※本記事はプロモーションを含みます。
先に結論です。取材に使うAIボイスレコーダーは「電話取材があるか」「動きながら録るか」「専門用語が多いか」の3つで決まります。
- 電話取材もある → 通話録音に対応したPLAUD Note Pro(通話と対面を自動で切り替え)かNotta Memo(本体スイッチで通話録音モード)
- 現場で動きながら録る → マイク約10gを服に付けられるSoundcore Workか、17.4gのPLAUD NotePin S。ただし2機種とも専用の通話録音はない
- 1本の取材が長い → 連続録音が最大30時間(長時間駆動モードで最大50時間)と公式に明記されているPLAUD Note Pro
- 専門用語や固有名詞が多い → 3時間以上の取材音声で3社を比べたレビューでは「Notta > PLAUD ≈ Soundcore」の順でした
- 取材が月に何本あるかで、無料で足りるかが決まります。1時間の取材なら、無料枠はPLAUDとSoundcore Workが月5本分、Notta Memoが月10本分です
【2026年9月28日時点】価格と仕様は各社の公式ストア・公式ヘルプ(2026年9月25〜26日確認)によります。文字起こしの精度は、当Labは実機で測っていないため、公開されているレビューの比較を紹介します。
この記事の検証方法
| 情報の種類 | 本記事での扱い |
|---|---|
| 公式確認済み | PLAUD日本公式ストアの商品ページ・料金表(2026年9月25〜26日)、Notta公式ストアと公式ヘルプ(2026年9月25〜26日)、Anker Japan公式のSoundcore Work製品ページとFAQ(2026年9月26日) |
| 公開されているレビュー | Smart Watch Life(2026年5月15日公開・8月5日更新)の、取材音声での3社比較 |
| 計算値 | 取材の本数と文字起こしの分数の目安。公式の分数をもとにした当Labの計算です |
| 確認できていないこと | 各機種の文字起こし精度の実測、Notta Memo(標準モデル)の連続録音時間(公式の情報が「最大5時間」と「最大30時間」で食い違っている) |
取材で見るべき5つのポイント

| 項目 | PLAUD Note Pro | PLAUD NotePin S | Notta Memo | Soundcore Work |
|---|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 30,800円 | 28,600円 | 23,500円 | 26,990円(64GB) |
| 形 | カード型(30g) | 身につける(17.4g) | カード型(約28g) | マイク約10g+充電ケース |
| 電話の録音 | できる(通話と対面を自動で切り替え) | 専用の通話録音はない | できる(本体スイッチで通話録音モード) | 対応していない(公式FAQ) |
| 集音の距離 | 最大5m | 最大約3m | 推奨3m以内 | 半径5m程度 |
| 連続録音 | 最大30時間(長時間駆動モードで最大50時間) | 最大20時間 | 公式の情報が食い違う(最大5時間/最大30時間) | マイク単体で最大8時間(ケース込みで最大32時間) |
| 無料の文字起こし | 月300分 | 月300分 | 月600分(1回5時間まで) | 月300分 |
1|電話取材があるか
電話やオンライン通話で取材するなら、通話録音に対応した機種を選びます。PLAUD Note Proは通話と対面を自動で切り替え、Notta Memoは本体のスイッチで通話録音モードに切り替えます。Soundcore Workは公式FAQで通話録音に対応していないと案内されていて、PLAUD NotePin Sにも専用の通話録音機能はありません。
2|取材相手との距離
公式の集音距離は、Note ProとSoundcore Workが5m前後、NotePin SとNotta Memoが3m前後です。対談や座談会のように相手が離れて座る取材では、5mの機種が安心です。1対1で向かい合う取材なら、3mでも足ります。
3|1本の取材の長さ
丸一日の同行取材のように長く録るなら、連続録音の公式値が長いPLAUD Note Proが有利です。Notta Memoは標準モデルの連続録音時間の公式情報が食い違っているうえ、無料枠では1回の文字起こしが5時間までです。5時間をこえる取材は、録音を区切る前提で考えてください。
4|動きながら録るか
工場や店舗の取材、歩きながらのインタビューでは、机に置くカード型より、服に付けるタイプが便利です。Soundcore Workはマイクが約10gで、マイクもケースもIPX4。PLAUD NotePin Sは17.4gで、最大20時間録れます。
5|専門用語・固有名詞の多さ
Smart Watch Lifeは、実際の取材で録った3時間以上の音声を3社で文字起こしし、総合的な精度を「Notta > PLAUD ≈ Soundcore」としています。雑音の少ない会議ではどれもほぼ正確で、差が出たのは専門分野の固有名詞や業界の言葉でした。専門用語の多い取材では、Notta系が有力な候補です。当Labは精度を実機で測っていません。
取材の本数で見る|無料で足りるか

| 1時間の取材の本数(1か月) | 文字起こしの分数 | PLAUD・Soundcore Work(無料 月300分) | Notta Memo(無料 月600分) |
|---|---|---|---|
| 5本 | 300分 | 足りる | 足りる |
| 10本 | 600分 | 300分足りない | 足りる |
| 20本 | 1,200分 | 有料プラン(Pro 月1,200分)が必要 | 有料プランが必要 |
分数は当Labの計算です。足りない場合の有料プランは、PLAUDがPro(年16,800円・月1,200分)、Soundcore WorkがPro(年15,980円・月1,200分)、Nottaがプレミアム(年14,220円・月1,800分)です。2年間の費用の比べ方はAIボイスレコーダーの2年総額早見表にまとめています。
取材の種類別のおすすめ
| こんな取材が多い | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| 電話取材と対面取材の両方 | PLAUD Note Pro | 通話と対面を自動で切り替え。集音5m・連続録音30時間 |
| 取材が月10本前後で、費用を抑えたい | Notta Memo | 無料で月600分。通話録音モードもある |
| 専門用語の多い取材 | Notta Memo | 第三者の比較で、専門用語や固有名詞に強いという評価 |
| 現場を歩きながらのインタビュー | Soundcore Work | マイク約10g・IPX4。集音は半径5m程度 |
| 1対1の対面取材を身につけて録る | PLAUD NotePin S | 17.4g・最大20時間。電話は録れない点に注意 |
取材で録音するときの注意
- 録音することを相手に伝える:取材の最初に、録音してよいかを確認するのが基本のマナーです
- オフレコの部分は録音を止める:相手が「ここからは記録しないで」と言ったら、録音を止めるか、あとで削除します
- 文字起こしはクラウドで処理される:4機種とも、AIの文字起こしは各社のクラウドで行われます。取材先の機密が関わる場合は、取材先の了解を得てください
- 予備の録音を残す:大事な取材では、スマホの録音アプリなど2台目で同時に録っておくと安心です
FAQ|取材に使うAIボイスレコーダー
Q1. 電話取材も録れるAIボイスレコーダーはどれですか?
A. 本記事の4機種では、PLAUD Note ProとNotta Memoです。Note Proは通話と対面を自動で切り替え、Notta Memoは本体のスイッチで通話録音モードにします。Soundcore WorkとPLAUD NotePin Sには専用の通話録音機能がありません。
Q2. 長時間の取材に向いているのはどれですか?
A. 連続録音の公式値が最も長いのはPLAUD Note Proで、最大30時間(長時間駆動モードで最大50時間)です。Notta Memo(標準モデル)は公式の情報が食い違っていて、無料枠では1回の文字起こしが5時間までです。
Q3. 専門用語の多い取材で正確なのはどれですか?
A. 3時間以上の取材音声で3社を比べたレビューでは「Notta > PLAUD ≈ Soundcore」の順でした。当Labは実機で精度を測っていません。
Q4. 取材が月10本あっても無料で使えますか?
A. 1時間の取材なら月600分なので、無料で月600分使えるNotta Memoなら足ります。PLAUDとSoundcore Workの無料枠は月300分なので、足りない分は有料プランか追加の分数が必要です。
Q5. 身につけて録れるのはどれですか?
A. Soundcore Work(マイク約10g)とPLAUD NotePin S(17.4g)です。どちらも服に付けて使えます。
この記事の要点(引用する場合はこちら)
取材に使うAIボイスレコーダーは、電話取材があるならPLAUD Note Pro(通話と対面を自動切り替え、集音5m、連続録音最大30時間)かNotta Memo(通話録音モード、無料で月600分)、動きながら録るならSoundcore Work(マイク約10g・IPX4、通話録音は非対応)かPLAUD NotePin S(17.4g)。3時間以上の取材音声で比べたレビューでは、精度は「Notta > PLAUD ≈ Soundcore」。1時間の取材なら、無料枠はPLAUDとSoundcore Workが月5本分、Notta Memoが月10本分。(AI仕事ガジェットLab調べ・2026年9月28日時点)
まとめ|電話・動き・専門用語で選ぶ
- 電話取材もあるならPLAUD Note ProかNotta Memo
- 現場で動きながら録るならSoundcore WorkかPLAUD NotePin S
- 長い取材はPLAUD Note Pro(最大30時間)
- 専門用語が多い取材はNotta系が有力
- 取材が月10本前後ならNotta Memoの無料600分が効く
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当Labは実機を保有していない製品について「実測しました」とは書きません。何をどう確かめているかは検証ポリシーに公開しています。価格・仕様は予告なく変わることがあるため、購入の前に必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。
本記事のPLAUDの価格・仕様・無料枠と有料プランはPLAUD日本公式ストアの商品ページと料金表(2026年9月25〜26日確認)、Notta Memoの価格・仕様・無料枠・通話録音モード・プレミアムの料金はNotta公式ストア・公式ヘルプ・公式料金ページ(2026年9月25〜26日確認)、Soundcore Workの価格・仕様・通話録音の可否・無料枠と有料プランはAnker Japan公式の製品ページ・FAQ・サブスクリプションのページ(2026年9月26日確認)、精度の比較はSmart Watch Life(2026年5月15日公開・8月5日更新)によります。取材の本数と分数の目安は当Labの計算です。



