※本記事はプロモーションを含みます。
【2026年9月25日 価格確認済み】PLAUD公式サイトの現在価格は、Note Pro 30,800円、NotePin S 28,600円、Note(無印)27,500円で、いずれもセール表示はありません。Note ProとNotePin Sの20%OFFセールは2026年9月10日23:59に終了しました。9月13日時点で続いていたNote(無印)の20%OFF(22,000円)も、9月25日時点では終了しています。本記事の2年総額は通常価格を基準に計算しています。購入時は実売価格でご確認ください。
2026年9月23日 更新:Nottaの無料枠が月300分から月600分に増えました(公式ヘルプ 2026年9月18日更新・公式ストアの商品ページで確認)。本記事の表と順位はこの変更を反映しています。
2026年9月25日 訂正:Notta Memo(無印)の連続録音時間を「約30時間」と記載していましたが、公式の情報が食い違っている(製品仕様:最大5時間/商品説明・FAQ:最大30時間)ため、表記を改めました。
2026年9月1日 更新:Notta公式ヘルプ・製品ページ・料金ページを再確認し、2点の誤りを訂正しました。①Notta Memo購入者の無料枠は120分/月ではなく300分/月(当時のスタータープラン。2026年9月に600分へ増加)です。②「公式に記載なし」としていたNotta Memo(無印)の重量・連続録音時間・集音距離を確定値に差し替えました。あわせて、これまで触れていなかった「1回の文字起こし上限」を追加しています。
結論を先に書きます。
- 会議室で議事録を取るなら → PLAUD Note Pro(集音5m・連続30時間・本体に画面あり)
- 費用を抑えたいなら → Anker Soundcore Work(本体19,990円・2年総額51,950円で5機種最安)
- 初期費用だけ抑えたいなら → Notta Memo(本体23,500円)
そして最も大事な事実を2つ。①本体価格の順位と、2年使ったときの総額の順位は一致しません。サブスク料金が機種ごとに違うためです。②無料枠はPLAUD・Ankerが月300分、Notta Memoだけ月600分です。2026年9月にNottaが倍増しました。差がつくのは、無料枠を超えてからです。
本記事はメーカー公式の価格だけを使い、2年総額を全機種そろえて比較します。
この記事の使い方
「どこで録るか」と「月に何時間録るか」が決まれば、機種はほぼ決まります。
- 選び方3ステップ …… 30秒で自分の条件を確定
- 5機種の比較表 …… スペックと2年総額を一覧
- 用途別No.1 …… 会議/商談/講義/取材から逆引き
AIボイスレコーダーの選び方3ステップ

ステップ1|どこで録りますか
- 決まった会議室・机の上 → 据え置き型(カード型)
- 移動中・訪問先・立ち話 → 装着型(ピン型・ウェアラブル)
録音場所が定まらない人が据え置き型を買うと、「取り出して置く」ひと手間で録り逃します。逆に会議室中心の人が装着型を選ぶと、離れた席の声が弱くなります。
ステップ2|相手との距離は3m以上ありますか
- 3m以上(6人以上の会議室) → 集音5m級が必要
- 3m未満(1対1・少人数) → 集音3m級で足ります
判断の目安はテーブルの対角線です。大きめの会議室は4〜6mあります。集音5mを公称しているのはPLAUD Note ProとAnker Soundcore Workの2機種です。Notta Memoは推奨録音距離3m以内、PLAUD NotePin Sは最大約3mと案内されています。
ステップ3|月に何時間録りますか
ここが総額を左右します。無料枠はPLAUDとAnkerが月300分(5時間)、Notta Memoは月600分(10時間)です。
| 機種 | 無料で使える文字起こし | 条件 |
|---|---|---|
| PLAUD(両機種) | 300分/月 | 繰り越しなし |
| Notta Memo(両機種) | 600分/月 | ハードウェアプラン(旧スタータープラン)。Nottaアプリにデバイスを接続すると自動付与。接続を解除すると即失効 |
| Anker Soundcore Work | 300分/月 | Starterプラン |
月5時間(300分)を超えるならPLAUDとAnkerは有料プラン前提です。Notta Memoは月10時間(600分)まで無料で使えます。週2回・1時間の会議を録るだけで月8時間になり、PLAUD・Ankerの無料枠では足りません。
なお、Nottaにはデバイスを持たない人向けの「フリープラン」(120分/月)もありますが、1回の文字起こしが3分までのため、会議の記録には使えません。Nottaの無料枠を語る記事で「120分」とだけ書かれている場合、それはこのフリープランの話です。
AIボイスレコーダー5機種の比較表
すべてメーカー公式サイトの数値です。
| 機種 | 本体価格 | 形状・重さ | 集音 | 連続録音 | 無料枠 | 2年総額(中位プラン) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| PLAUD Note Pro | 30,800円 | カード型・30g | 最大5m | 30時間(最大50時間) | 300分/月 | 64,400円 |
| PLAUD NotePin S | 28,600円 | ピン型・約17.4g | 最大約3m | 20時間 | 300分/月 | 62,200円 |
| Notta Memo | 23,500円 | カード型・約28g | 推奨3m以内 | 公式の情報が食い違う(最大5時間/最大30時間) | 600分/月 | 51,940円 |
| Notta Memo Type-C | 25,500円 | カード型・約28g | 公式に記載なし | 最大5時間 | 600分/月 | 53,940円 |
| Anker Soundcore Work | 19,990円 (通常26,990円) |
マイク+ケース 約10g/48g |
最大5m | 8時間(ケース込32時間) | 300分/月 | 51,950円 |
2年総額=本体価格+(年額プラン×2年)。中位プランは PLAUD Pro(年16,800円・1,200分/月)/Nottaプレミアム(年14,220円・1,800分/月)/Soundcore Pro(年15,980円・1,200分/月)で計算しています。
注意:月あたりの分数が違うため、金額だけの単純比較はできません。Nottaプレミアムは1,800分/月と最も多く、その分だけ割安に見えます。
見落とされがちな「1回の文字起こし上限」
月間の枠とは別に、1ファイルで処理できる長さの上限があります。ここを見ておかないと、「30時間録れるのに1本で文字起こしできない」ということが起こります。
| ブランド | 1回の文字起こし上限 |
|---|---|
| Notta(ハードウェア/プレミアム/ビジネス) | 5時間 |
| Notta(フリー) | 3分 |
| PLAUD | 当Labでは公式ページに記載を確認できていません |
| Anker Soundcore | 当Labでは公式ページに記載を確認できていません |
丸一日の研修や長時間の取材を扱う人は、本体のバッテリー時間だけでなく、この上限も確認してください。判明次第、本記事を更新します。
料金プランの内訳(公式)
| ブランド | 無料 | 中位 | 上位 |
|---|---|---|---|
| PLAUD | Starter:300分/月(繰越なし) | Pro:年16,800円(1,200分/月) | Unlimited:年40,000円 |
| Notta | ハードウェアプラン:600分/月(デバイス接続時) フリー:120分/月(1回3分) |
プレミアム:年14,220円(1,800分/月) | ビジネス:年30,096円(無制限) |
| Anker | Starter:300分/月 | Pro:年15,980円(1,200分/月) | Unlimited:年38,980円 |
PLAUDとAnkerには、必要な月だけ買い足せる追加の文字起こしパッケージもあります(PLAUD:600分・3,000分・6,000分/Anker:120分480円・600分1,480円・3,000分7,980円・6,000分13,980円)。利用量が月によって大きく変わる人は、「年額プランを2年」と「必要な月だけ追加枠」のどちらが安いか比べてみてください。
2年総額で並べるとどうなるか

先に断っておきます。この後に紹介する順番は「会議での使いやすさ」を基準にしたものです。金額だけで並べると順位は変わります。隠さずに書きます。
月5〜10時間(300〜600分)の場合
この帯ではNotta Memoだけが無料枠内です。PLAUDとAnkerは無料枠(月300分)を超えるため、有料プランか追加パックが必要になります。
| 順 | 機種 | 2年総額 | 最安との差 |
|---|---|---|---|
| 1 | Notta Memo | 23,500円(無料枠内) | — |
| 2 | Notta Memo Type-C | 25,500円(無料枠内) | +2,000円 |
| 3 | Anker Soundcore Work | 51,950円(Pro年15,980円×2) | +28,450円 |
| 4 | PLAUD NotePin S | 62,200円(Pro年16,800円×2) | +38,700円 |
| 5 | PLAUD Note Pro | 64,400円(Pro年16,800円×2) | +40,900円 |
※AnkerとPLAUDは、年額プランではなく追加の文字起こしパッケージ(Anker:600分1,480円など/PLAUD:600分ほか)で補う方法もあります。使う月だけ買い足すなら、上の金額より安くなる場合があります。
月10時間(600分)を超える場合
| 順 | 機種 | 2年総額(中位プラン) | 最安との差 |
|---|---|---|---|
| 1 | Notta Memo | 51,940円 | — |
| 2 | Anker Soundcore Work | 51,950円 | 10円 |
| 3 | Notta Memo Type-C | 53,940円 | +2,000円 |
| 4 | PLAUD NotePin S | 62,200円 | +10,260円 |
| 5 | PLAUD Note Pro | 64,400円 | +12,460円 |
※Soundcore Workはセール価格19,990円での計算です。通常価格26,990円に戻ると2年総額58,950円となり、順位はNotta Memoが1位のまま変わりません。
月5時間(300分)以下の場合
この場合は5機種すべて無料枠内に収まるため、サブスク料金は発生しません。本体価格だけの勝負になります。
| 順 | 機種 | 2年総額(=本体価格) |
|---|---|---|
| 1 | Anker Soundcore Work | 19,990円(通常26,990円) |
| 2 | Notta Memo | 23,500円 |
| 3 | Notta Memo Type-C | 25,500円 |
| 4 | PLAUD NotePin S | 28,600円 |
| 5 | PLAUD Note Pro | 30,800円 |
自分が月に何分録るか。まずここを数えてください。それだけで、見るべき表が決まります。
その1万円で何が変わるのか
- 集音距離。集音5mを公称しているのはPLAUD Note ProとAnker Soundcore Workだけです。Notta Memoは推奨3m以内、NotePin Sは最大約3m。6人以上の会議室では、ここが結果を分けます
- 連続録音時間。Notta Memo Type-Cは最大5時間で、半日の研修は1回で録り切れません。PLAUD Note Proは30時間(最大50時間)です。Notta Memo(無印)は、公式の製品仕様で最大5時間、商品説明とFAQで最大30時間と記載が食い違っています
- 本体の管理。Soundcore Workはマイク単体で8時間、ケースに戻せば32時間ですが、マイクとケースの2つを管理する構成です
- 録音状態の確認。PLAUD Note Proには0.95インチのAMOLED画面があります。Notta Memoにも録音状態を表示する画面があります。議事録担当にとって「録れていなかった」は最悪の事故です
- 通話と対面の自動切替。PLAUD Note Proは通話と対面を自動で検知して切り替えます(公式記載)。電話商談も録りたい人には効きます
- ストレージ。PLAUD 64GB、Notta Memo 32GB、Soundcore Work 8GB・64GB。オフラインが長い人ほど効きます
つまり「安いほど良い」ではなく、その差額で何を手放せるかで選ぶのが正解です。
用途別No.1|あなたの状況ならこれ

会議室で議事録を取るなら → PLAUD Note Pro
集音5m・連続30時間・0.95インチAMOLED・通話と対面の自動切替の4点が揃っているのはNote Proだけです。6人以上の会議室で「向こう端の発言が拾えない」を避けたいなら、1万円強の差は保険料として合理的です。
費用対効果を最優先するなら → Anker Soundcore Work
2年総額51,950円、しかも集音は5m。無料枠も300分で他社と同等、Proプランは年15,980円とPLAUDより820円安いです。マイクが約10gと軽く、防水はIPX4。5機種で唯一、防水等級を公表しています。「安いから性能が低い」わけではありません。
移動中・商談で録り逃したくないなら → PLAUD NotePin S
約17.4gのピン型で、待機は最大40日。週1回充電しておけば、思い立った瞬間にボタンを押すだけです。マグネットピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンドの4通りで装着できます。
初期費用と月額を抑えたいなら → Notta Memo
本体23,500円で、無料枠は月600分とPLAUD・Ankerの2倍です。連続録音時間は、公式の製品仕様で最大5時間、商品説明とFAQで最大30時間と記載が食い違っているため、長時間録音が目的なら公式に明記しているPLAUD Note Proが確実です。推奨録音距離は3m以内なので、広い会議室には向きません。1対1の商談や少人数の打ち合わせが中心の人に向いています。
各機種の詳細
PLAUD Note Pro(30,800円)
- 30g/85.6×54.1×2.98mm/0.95インチAMOLED(600nits)
- 4 MEMS+1 VPU/集音5m(音声強化モード)・3m(長時間駆動モード)
- 連続30時間(長時間モードで最大50時間)/待機最大60日/64GB
- 通話と対面を自動検知して切り替え/防水等級は公式に記載なし
→ 詳細:PLAUD Note Proレビュー|買うべき人・料金・デメリットを解説
→ 口コミ:PLAUD Note Proの口コミは?悪い評判と買うべき人を徹底調査
→ 安く買う:PLAUDクーポン・セール最新【2026年9月】安く買う3手順
PLAUD NotePin S(28,600円)
- 約17.4g/2 MEMS/集音最大約3m/64GB
- 連続20時間・待機最大40日/物理ボタン操作
- 装着4通り(マグネットピン・クリップ・ネックストラップ・リストバンド)/防水等級は公式に記載なし
→ 詳細:PLAUD NotePin Sレビュー|向く人・料金・デメリットを徹底検証
→ 2機種で迷う方:PLAUD Note ProとNotePin Sの違い7つ|どっちを選ぶ?
Notta Memo(23,500円)/ Notta Memo Type-C(25,500円)
- 無印:約28g/連続録音 最大5時間(製品仕様。商品説明・FAQでは最大30時間と記載が食い違う)/待機 最大28日/バッテリー470mAh/32GB
- 無印:推奨録音距離3m以内/MEMSマイク4基+骨伝導マイク1基/録音状態を表示する画面あり
- Type-C:約28g/連続録音 最大5時間/待機 最大28日/32GB(約30時間分)
- 防水等級は両モデルとも公式に記載なし
- 料金:ハードウェアプラン600分/月(デバイス接続時・1回5時間まで)/プレミアム 年14,220円(1,800分/月)/ビジネス 年30,096円(無制限)
→ Notta MemoとPLAUDの直接比較:PLAUDとNotta Memoどっちを買う?2年総額で比較
→ Notta Memo単体の詳細:Notta Memoレビュー|買うべき人・料金・落とし穴を徹底検証
→ Notta Memoの口コミ:Notta Memoの評判は?悪い口コミ5つと買うべき人
Anker Soundcore Work(19,990円/通常26,990円)
- マイク約10g・ケース含め約48g/IPX4(マイク・ケース両方)
- 連続8時間(マイク単体)・32時間(ケース含む)/集音5m/8GB・64GB
- Starter無料300分/月、Pro年15,980円、Unlimited年38,980円
- 追加パック:120分480円/600分1,480円/3,000分7,980円/6,000分13,980円
→ Soundcore WorkとPLAUDの直接比較:Soundcore WorkとPLAUD比較|どっちを買うべき
→ 分数別の最安を一覧で:AIボイスレコーダーの2年総額早見表|月の文字起こし分数別に最安の買い方
現在26%オフのセール中です。セール終了後は26,990円に戻るため、2年総額は58,950円になります。
こんな人は、まだ買わなくていい
- 月の録音が1時間未満:各社の無料枠(PLAUD・Anker 300分/月、Notta 600分/月)で十分足ります。まずスマホの録音アプリで試してください
- 録音の可否を確認していない:職場の規則と参加者の同意が先です
- 文字起こし精度に100%を求める:固有名詞・専門用語の誤変換は避けられません。修正前提の道具です
- 11月まで待てる:例年11月末に大型セールがあります。PLAUD Note Proは2026年7月に30,800円→24,640円まで下がった実績があります(このセールは終了済み)
FAQ|AIボイスレコーダーのよくある質問
Q1. サブスクなしでも使えますか?
A. 使えます。無料枠はPLAUDとAnkerが月300分、Notta Memoが月600分です。PLAUDとAnkerはStarterプラン、Notta MemoはNottaアプリにデバイスを接続すると付与されるハードウェアプラン(2026年9月に300分から600分へ増加)です。ただしPLAUDの無料枠は繰り越しがなく、Nottaのハードウェアプランは接続を解除すると即失効します。PLAUD・Ankerは月5時間、Nottaは月10時間を超えるなら有料プランが前提になります。詳しくはAIボイスレコーダーはサブスクなしで使える?月額0円の5機種比較で解説しています。
Q2. Nottaの無料枠は120分だと聞きましたが?
A. それはデバイスを持たない人向けの「フリープラン」(120分/月・1回3分まで)の話です。Notta Memoを購入してアプリに接続すれば、600分/月・1回5時間までのハードウェアプランになります(2026年9月に300分から増加)。両者は別物です。
Q3. いちばん安いのはどれですか?
A. 月5時間以下なら全機種が無料枠内なので本体価格の勝負になり、Soundcore Work(セール中19,990円)が最安、次いでNotta Memo(23,500円)です。月5〜10時間ならNotta Memoだけが無料枠内で、2年総額23,500円と大きく安くなります。月10時間を超えるならNotta Memo(2年総額51,940円)、次いでAnker Soundcore Work(51,950円)です。
Q4. 長時間の研修を1回で録りたいのですが?
A. 本体の録音時間で言えば、PLAUD Note Pro(連続30時間、長時間モードで最大50時間)とSoundcore Work(ケース込み32時間)が候補です。Notta Memo(無印)は公式の記載が食い違っており(最大5時間/最大30時間)、Type-Cは最大5時間です。またNottaは文字起こしが1回5時間までなので、長い録音は分割して処理することになります。
Q5. 集音距離はどれくらい違いますか?
A. PLAUD Note ProとAnker Soundcore Workが最大5m、Notta Memoが推奨3m以内、PLAUD NotePin Sが最大約3mです。大きめの会議室は対角線で4〜6mあるため、6人以上の会議ではこの差が効きます。
Q6. 文字起こしの精度はどれくらいですか?
A. 静かな環境の1対1なら実用水準ですが、複数人が同時に話す会議や専門用語の多い場面では修正が必要です。当Labは実機を保有していないため、精度の実測値は掲載していません。実機を導入した時点で、同一音源での一致率を測定して追記します。
Q7. 買うならいつがお得ですか?
A. 例年11月末に大型セールがあります。現在Soundcore Workが26%オフ(19,990円)で、こうしたセールは随時発生します。急がないなら11月まで待つのも合理的です。
正直なところ、どれを選ぶべきか
まず、月に何分録るかを数えてください。ここで話が2つに分かれます。
月5時間以下なら、サブスク料金はかかりません。5機種すべて無料枠内です。この場合は本体価格と機能だけで選べばよく、Anker Soundcore Work(19,990円)かNotta Memo(23,500円)で十分です。
月5〜10時間なら、無料枠が月600分のNotta Memoだけがサブスク不要です。2年総額は本体代の23,500円だけで済みます。
月10時間を超えるなら、2年総額で見てください。最安はNotta Memo(51,940円)とAnker Soundcore Work(51,950円)が10円差で並びます。
それでも会議室で議事録を任されている人にはPLAUD Note Proをおすすめします。理由は3つ。①集音5mで6人以上の会議室でも向こう端を拾える ②連続30時間(長時間モードで50時間)で丸一日の研修を1回で録り切れる ③通話と対面を自動で切り替える。Notta Memoとの差額12,460円は、2年で割れば月あたり約519円です。「録れていなかった」を一度でも経験したことがある人なら、この保険料は高くありません。
逆に、1対1の商談や少人数の打ち合わせが中心なら、3mの集音で足ります。当Labは、使わない性能に払う必要はないと考えています。
まとめ
- 無料枠はPLAUD・Ankerが月300分、Notta Memoは月600分(2026年9月に倍増)。Nottaの「120分」はデバイスなしのフリープラン(1回3分)の話
- 月5時間以下なら全機種が無料枠内。本体価格の勝負で、Soundcore Work 19,990円が最安
- 月5〜10時間はNotta Memoだけ無料枠内で2年総額23,500円。月10時間超なら最安はNotta Memo 51,940円で、Soundcore Work 51,950円が10円差で続く
- PLAUD Note Proとの差は12,460円。その差で集音5m・連続30時間・通話の自動切替が手に入る
- Nottaは1回の文字起こしが5時間まで。長時間の研修は分割が必要
- 防水等級を公表しているのはAnker Soundcore Work(IPX4)のみ
用途別の選び方は、会議を録るAIボイスレコーダー・講義を録るAIボイスレコーダー・取材に使うAIボイスレコーダーの選び方で比べています。
当Labは実機を保有していない製品について「実測しました」とは書きません。何をどう確かめているかは検証ポリシーに公開しています。価格・仕様は変更されるため、購入前に必ず公式サイトでご確認ください。
本記事の価格・プラン・仕様は2026年9月1日に各社公式ページで確認しています。Nottaの無料枠(ハードウェアプラン 月600分)は2026年9月20日に公式ヘルプ(2026年9月18日更新)と公式ストアの商品ページで再確認しました。確認元:Notta公式ヘルプ(Nottaハードウェアプランとは?)/Notta公式ストア/Notta公式 料金プラン/Notta公式 Notta Memo製品ページ/PLAUD公式 製品・Membership情報/Anker公式 Soundcore Work製品ページ。



