PLAUDの無料プランはどこまで使える?300分の中身

PLAUDの無料プランはどこまで使える?300分の中身|機能はProとほぼ同じで違いは分数 PLAUD

※本記事はプロモーションを含みます。

先に結論です。PLAUDの無料プラン(Starter)は、本体を買うと付いてくる月300分の文字起こし枠です。機能は有料のProとほぼ同じで、違うのは「使える分数」だけでした。

  • PLAUD日本公式ストアの料金比較表では、Starterでも Ask Plaud・AutoFlow・カスタム要約テンプレート・マインドマップ・10,000以上の要約テンプレートに印が付いています(2026年9月25日確認)
  • 月300分は週あたり約69分。1時間の会議なら月5回までが目安です
  • 分数は毎月リセットされ、余った分は翌月に繰り越せません
  • 足りなくなったら、翌月まで待つ/追加パック(600分2,000円から)/Pro(年16,800円・月1,200分)の3つから選びます

【2026年10月5日時点の公式ストア価格】本体:Plaud Note Pro 30,800円/Plaud NotePin S 28,600円/Plaud Note 27,500円/Plaud NotePin 27,500円(いずれもセール表示なし)。AI料金:Pro 年16,800円/Unlimited 年40,000円。追加パック:600分 2,000円/3,000分 10,000円/6,000分 15,000円。

この記事の検証方法

情報の種類 本記事での扱い
公式確認済み PLAUD日本公式ストアの料金比較表・商品ページ(2026年9月25日)、PLAUD公式ヘルプ「Plaud AI Membership FAQ」(2026年8月20日更新)で確認した分数・機能・価格・リセットの仕組み
計算値 週あたりの分数、会議回数の目安、2年総額。公式の数値をもとにした当Labの計算です
確認できていないこと 1回あたりの文字起こしの上限、複数台を登録したときに分数が合算されるか。公式の記載が見つからないため、本記事では断定しません

PLAUDの無料プラン(Starter)とは?

Starterは、PLAUDの本体(Plaud Note Pro・NotePin S など)を買うと追加料金なしで付いてくるAI文字起こしのプランです。申し込みは不要で、アプリに本体を登録すれば使えます。

項目 Starter(無料)の内容
月の文字起こし分数 300分(5時間)
リセット 請求月の始まりにリセット
繰り越し できない(余った分は消える)
対応言語 112言語(有料プランと同じ)
AIモデル GPT-5.5、Gemini 3.1 Pro、Claude Sonnet 4.6 など(有料プランと同じ)
有料プランをやめたとき Starterに戻り、それまでの録音は引き続き見られる

リセット・繰り越し・解約後の扱いは、PLAUD公式ヘルプ「Plaud AI Membership FAQ」(2026年8月20日更新)の記載です。

無料プランで使える機能は?|Proとの違いは「分数」だけ

PLAUDの無料プランとProの比較|機能はほぼ同じで、違いは月300分と月1,200分の分数

PLAUD日本公式ストアの料金比較表を、Starter・Pro・Unlimitedの3列で抜き出しました(2026年9月25日確認)。

機能 Starter(無料) Pro(年16,800円) Unlimited(年40,000円)
月の文字起こし分数 300分 1,200分 無制限(1日最大24時間)
話者名の自動識別 ○ ○ ○
要約テンプレート 10,000以上 10,000以上 10,000以上
カスタム要約テンプレート ○ ○ ○
マインドマップ ○ ○ ○
Ask Plaud(ベータ版) ○ ○ ○
AutoFlow(自動で文字起こし・要約・メール送信) ○ ○ ○
Plaud App・Web・Desktop(ベータ版)での同期 ○ ○ ○
Zapier連携 ○ ○ ○
書き出し形式 27種類以上 27種類以上 27種類以上

表のとおり、機能の印はStarterにもすべて付いています。PLAUDの有料プランは「機能を増やすプラン」ではなく、「分数を増やすプラン」と考えて差し支えありません。

ただし、公式の表は変わることがあります。とくにベータ版の機能は、提供条件が変わる可能性があります。契約前に公式ストアの比較表を確認してください。

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300分はどれくらい?|会議の回数に直すと

PLAUDの無料枠300分の目安|週あたり約69分、1時間の会議なら月5回まで

300分 ÷ 4.33週 = 週あたり約69分。つまり「週に1時間ちょっと」が無料枠の目安です。

使い方 月の文字起こし時間(目安) 300分に収まるか
30分の打ち合わせ×週1回 約130分 収まる
平日毎日10分の電話 約217分 収まる
1時間の定例会議×週1回 約260分 収まる
平日毎日15分の電話 約326分 少し超える
90分の会議×週1回 約390分 超える
30分の打ち合わせ×週3回 約390分 超える
1時間の会議×週2回 約520分 超える

週の回数×時間×4.33週で計算した当Labの目安です。平日は月に約21.7日として計算しています。

300分を超えたらどうする?3つの選択肢

1|翌月のリセットを待つ

無料の300分を使い切ると、次のリセットまで文字起こしはできません(PLAUD公式ヘルプ)。今月だけ会議が多かったのであれば、急がない録音の文字起こしを翌月に回す運用ができます。

2|追加パックを買う

追加パック 価格 1分あたり
600分 2,000円 約3.3円
3,000分 10,000円 約3.3円
6,000分 15,000円 2.5円

追加パックは有効化から2年間使えて、月の無料枠を使い切ってからパックの分が減る仕組みです。「普段は300分以内だが、繁忙期だけ大きく超える」という人に向いています。

3|Proプランに入る

Proは年16,800円で月1,200分です。毎月決まって300分を大きく超える人は、パックを買い足し続けるよりProのほうが安くなります。

Proは月払いもできる?途中でプランは変えられる?

月払いもできます。PLAUD日本公式の料金ページでは、月額請求の場合、Proは月3,000円、Unlimitedは月5,000円です。年額一括払いのProは月あたり1,400円の表示です(PLAUD日本公式、2026年10月5日確認)。

プランの変更は、Plaud App(iOS/Android)またはPlaud Webから行えます。アップグレードはすぐに反映され、ダウングレードは今のプランの期間が終わったときに反映されます(PLAUD日本公式、2026年10月5日確認)。

どれがいちばん安い?(2年総額で比べる)

当LabのAIボイスレコーダーの2年総額早見表では、Plaud Note Pro(30,800円)を2年使う場合の総額を、月の分数ごとに計算しています。

月の文字起こし いちばん安い方法 2年総額(本体込み)
300分以内 無料プランのまま 30,800円
400分 無料プラン+600分パック×4 38,800円
500分 無料プラン+6,000分パック×1 45,800円
700分 無料プラン+パック(600分×1・3,000分×1・6,000分×1) 57,800円
900〜1,200分 Pro(年額×2年) 64,400円

月700分まではパック、月900分からはProが安い、という分かれ目です。

無料プランで足りるのはどんな人?

こんな人は 判断
週1回・1時間までの会議を録る 無料プランで足りる
録るのは大事な商談と電話だけ 無料プランで足りやすい
月によって会議の量が大きく変わる 無料プラン+追加パックが合う
毎週2回以上、1時間の会議を録る Proを前提に考える
研修やセミナーを毎月まるごと録る Pro、またはUnlimitedを検討する

他社の無料枠と比べるとどう違う?

本体を買うと付いてくる無料の文字起こし枠は、メーカーによって違います(2026年9月時点)。

メーカー 無料の分数 無料枠を超えたとき
PLAUD 月300分 追加パックを買える(600分2,000円から)
Anker(Soundcore Work) 月300分 追加パックを買える(120分480円から)
Notta(Notta Memo) 月600分 分数だけの買い足しはできない(プレミアムへ移行)

分数だけを見ればNotta Memoが多く、超えたあとの逃げ道はPLAUDとAnkerのほうが多い、という違いです。詳しくはAIボイスレコーダーはサブスクなしで使える?月額0円の5機種比較で比べています。

無料プランを長く使うコツは?

1|全部を文字起こししない

録音と文字起こしは別の操作です。決定事項が多い会議や、あとで読み返す商談だけを文字起こしに回すと、300分の枠が長持ちします。

2|月の半ばで残りの分数を見る

無料枠は繰り越せないので、月末に余らせても得になりません。反対に、月の半ばで残りが少なければ、急がない録音の文字起こしを翌月に回す判断ができます。

3|超えそうな月だけパックで補う

毎月は超えないのにProを契約すると、使わない分数にお金を払うことになります。年に数回だけ超えるなら、有効期限が2年ある追加パックで補うほうが無駄が出にくいです。

FAQ|PLAUDの無料プランでよくある質問

Q1. PLAUDは無料プランだけで使えますか?
A. 使えます。本体を買うと月300分の無料プラン(Starter)が付いてきます。月300分以内で足りるなら、有料プランの契約は必須ではありません。

Q2. 無料プランでは要約やAsk Plaudは使えませんか?
A. PLAUD日本公式ストアの料金比較表では、Starterにも要約テンプレート(10,000以上)、カスタム要約テンプレート、マインドマップ、Ask Plaud(ベータ版)、AutoFlowの印が付いています(2026年9月25日確認)。ベータ版の機能は条件が変わる可能性があるため、公式の表もあわせてご確認ください。

Q3. 余った分数は翌月に繰り越せますか?
A. 繰り越せません。PLAUD公式ヘルプに、文字起こしの分数は請求月の始まりにリセットされ、使わなかった分は繰り越されないと書かれています。

Q4. 300分を超えたらどうなりますか?
A. 次のリセットまで文字起こしができなくなります。待つか、追加パック(600分2,000円から)を買うか、Pro(年16,800円・月1,200分)に入るかを選びます。

Q5. 追加パックとProはどちらが得ですか?
A. 当Labの計算では、Plaud Note Proを2年使う場合、月700分まではパック、月900分からはProのほうが安くなります。

Q6. 本体を2台持つと300分が2倍になりますか?
A. 当Labでは、複数台を登録したときに分数が合算されるかを公式の記載で確認できていません。2台目を買う前に、PLAUDのサポートに確認することをおすすめします。

この記事の要点(引用する場合はこちら)

PLAUDの無料プラン(Starter)は本体に付属し、文字起こしは月300分。

分数は請求月の始まりにリセットされ、繰り越しはできない。足りない分は追加パック(600分2,000円から・有効化から2年間)かPro(年16,800円・月1,200分)で補える。

PLAUD日本公式ストアの料金比較表では、StarterにもAsk Plaud・AutoFlow・カスタム要約テンプレートなどの印が付いており(2026年9月25日確認)、有料プランとの違いは主に分数である。

(AI仕事ガジェットLab調べ・2026年9月時点)

まとめ|PLAUDの無料プランは「機能は同じ、分数が少ない」

  • PLAUDの無料プランは本体に付いてくる月300分。申し込みは不要です
  • 公式の比較表では、機能の差はほぼなく、違いは分数です
  • 300分は1時間の会議で月5回までが目安
  • 超えたら、月700分まではパック、月900分からはProが安い計算です

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当Labは実機を保有していない製品について「実測しました」とは書きません。何をどう確かめているかは検証ポリシーに公開しています。価格・プラン・機能は変わることがあるため、購入前に必ず公式ストアとアプリの画面で最新の条件をご確認ください。

更新履歴:2026年10月5日 本体・AIプラン・追加パックの価格を公式ストアで確認し直して時点を更新、月払い料金とプラン変更の節を追記

本記事の価格・機能・分数は、2026年9月25日にPLAUD日本公式ストアの料金比較表と商品ページ(本体・Plaud AI アプリ年間プロプラン・年間無制限プラン・文字起こしパッケージ600分/3,000分/6,000分)で確認しています。リセット・繰り越し・解約後の扱いは、PLAUD公式ヘルプ「Plaud AI Membership FAQ」(2026年8月20日更新)で確認しました。追加パックの有効期限と消費の順番、Ankerの追加パック、Notta Memoの無料枠は、当Labの既存記事で公式ページを確認した内容です(Nottaの無料枠は2026年9月20日 11:31更新の公式ヘルプで確認)。2年総額と会議回数の目安は、公式の数値をもとにした当Labの計算値です。2026年10月5日に、本体・AIプラン・追加パックの価格、月払い料金、プラン変更・リセット・繰り越しの扱いを、PLAUD日本公式の料金ページ・ストアとPLAUD公式ヘルプで確認し直しました。

 

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