Notta MemoとType-C・Proの違いは?どれを買うか

Notta MemoとType-C・Proの違いは?どれを買うか|2,000円差の正体はUSB-Cポート付きの付属ケース、連続録音は公式情報に5時間と30時間が混在 Notta

※本記事はプロモーションを含みます。

先に結論です。Notta Memo(23,500円)とType-C(25,500円)の2,000円差の正体は、本体ではなく「付属のケース」です。Type-Cには、USB-Cで充電でき、PCへ有線で同期できる専用ケースが付いてきます。

  • Type-Cモデルの同梱物には、USB-Cポート付きの専用ケース「Magbridge」が含まれます(公式ストア)。スマホを使わずに、PCからNotta Webへ有線で同期できます
  • 無印の付属は、専用MagSafeケースと磁気充電ケーブル。データの同期はBluetoothとWi-Fiです
  • Magbridgeは単品で4,500円。無印に後から足すより、最初からType-Cを買うほうが2,500円安い計算です
  • 連続録音時間は、公式の情報に「最大5時間」と「最大30時間」が混在しています。長時間録音を理由に無印を選ぶのはおすすめしません
  • 上位のNotta Memo Pro(29,700円)が2026年10月13日に発売予定です(予約開始は9月28日とNottaが発表)

【2026年9月25日時点の公式ストア価格(税込)】Notta Memo 23,500円/Notta Memo Type-C 25,500円/Magbridge(USB-Cポート付専用ケース)4,500円。Notta Memo Pro 29,700円(2026年10月13日発売予定・Nottaのプレスリリース)。公式ストアには、初回購入者向けの15%OFFクーポンの表示があります(会員登録が必要)。

この記事の検証方法

情報の種類本記事での扱い
公式確認済みNotta日本公式ストアの商品ページ(Notta Memo・Type-C・Magbridge)の仕様表・FAQ・商品説明、Notta公式ヘルプ(充電方法:2026年8月18日更新、Web版での同期:2026年9月24日更新、ハードウェアプラン:2026年9月24日更新)。いずれも2026年9月25日に確認
報道・発表で確認Notta Memo Proの価格・発売日・仕様(Nottaのプレスリリース、Impress Watch・価格.comニュース、いずれも2026年9月24日)
公式ストアで確認(Pro)Notta Memo Proの重さ・連続録音時間・ストレージ・保証(Notta日本公式ストアの商品ページの製品仕様、2026年9月29日)
計算値ケースを買い足した場合との差額、クーポン適用後の価格、2年総額。公式の価格をもとにした当Labの計算です
確認できていないこと無印の連続録音時間(公式の情報が食い違っています)、Type-C本体の縦横サイズ。本記事では断定しません

【早見表】Notta Memo・Type-C・Proの違い

Notta Memo・Type-C・Proの比較表|無印とType-Cの差は付属ケースと充電・PC同期、Proは画面・64GB・自動認識
項目Notta Memo(無印)Notta Memo Type-CNotta Memo Pro
価格(税込)23,500円25,500円29,700円(10月13日発売予定)
付属ケース専用MagSafeケースMagbridge(USB-Cポート付専用ケース)発表資料に記載なし
充電磁気充電ケーブルUSB Type-CUSB-C
データの同期Bluetooth・Wi-FiBluetooth・Wi-Fi・USB Type-C(PCへ直接)Bluetooth・Wi-Fi・USB-C。信頼済みのWi-Fiで自動同期
録音モードの切り替え本体のスイッチ(手動)本体のスイッチ(手動)電話と対面を自動で認識
ストレージ32GB32GB64GB
本体の厚さ・重さ3.5mm・28g3.5mm・約28g3.9mm・30g
マイクMEMSマイク4基+骨伝導マイク1基MEMSマイク4基+骨伝導マイク1基発表資料に記載なし
連続録音公式の情報が食い違う(最大5時間/最大30時間)最大5時間Bluetooth接続時45時間/未接続時50時間(1回の録音は最長5時間)
待機最大28日間最大28日間発表資料に記載なし
無料の文字起こし月600分(ハードウェアプラン)月600分(ハードウェアプラン)ハードウェアプランの対象機種として公式ヘルプに記載あり
保証1年間(30日間の返品保証)1年間(30日間の返品保証)12か月保証(グローバル保証書)

無印の値は日本公式ストアの商品ページ内の仕様表、Type-Cは同じく商品ページの製品仕様とFAQ、Proは2026年9月24日のNottaの発表と報道、重さ・連続録音・保証は2026年9月29日に確認したNotta日本公式ストアの製品仕様によるものです。Proの画面は0.95型のAMOLEDカラーディスプレイで、発表では従来のモノクロ表示からの変更点として案内されています。

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違い1|2,000円差の正体は「付属ケース」

Magbridgeの商品ページには、「Notta Memo AIボイスレコーダーType-Cモデルの同梱物には、専用ケースが1点含まれています」と書かれています。ケースの商品説明にある転送速度「最大800KB/s」は、Type-Cの製品仕様にある「最大800kb/s」と同じ数字で、公式の商品画像でもType-Cはケースに入れた状態でケーブルをつないでいます。Type-CモデルのUSB-C充電とPCへの有線同期は、この付属ケースによるものと読み取れます。

項目無印の付属品Type-Cの付属ケース(Magbridge)
ケース専用MagSafeケースUSB-Cポート付専用ケース(MagSafe対応)
充電磁気充電ケーブル(専用品)手持ちのUSB-Cケーブル・充電器が使える。ケースに入れたまま充電できる
PCへの有線同期—スマホなしで、最大800KB/sでNotta Webに同期
その他の同梱物マグネットリング、ユーザーマニュアルなど公式ストアに一覧の記載なし

無印の同梱物は、公式ストアの仕様表にある一覧(本体、専用MagSafeケース、磁気充電ケーブル、マグネットリング、ユーザーマニュアル、安全性と保証に関するガイド)です。

無印にMagbridgeを足すと、Type-Cより高くなる

買い方合計(税込)
Type-Cモデルを買う25,500円
無印(23,500円)+Magbridge(4,500円)28,000円(Type-Cより2,500円高い)

USB-Cでの充電やPCへの有線同期を使うつもりなら、最初からType-Cを選ぶほうが安く済みます。すでに無印を持っている人は、Magbridgeの商品ページに「すべてのNotta Memoデバイスに対応」と書かれているので、ケースだけを足す方法があります。

ただし、Type-Cの商品ページのFAQには「MagBridgeワイヤレス充電ケースはType-Cモデルでは使えない(ワイヤレス専用のレザーバージョン向け)」という記載もあり、名前の似たケースが複数あるようです。ケースを買い足す前に、対応機種を公式ストアで確認してください。

違い2|PCへの有線同期ができるのはType-C

無印のデータ転送は、仕様表で「Bluetooth & Wi-Fi」です。Type-CはBluetooth・Wi-Fi・USB Type-Cの3通りに対応し、USB-Cでの転送は最大800kb/s(ワイヤレス比で最大10倍速、公式の案内)です。

公式ヘルプ「Web版でNotta Memo録音データの同期・転送」(2026年9月24日更新)では、次の手順が案内されています。

  1. Nottaアカウントとのペアリングを済ませておく
  2. ペアリング済みのアカウントでNotta Web版にログインする
  3. Notta Memoをケーブルでパソコンにつなぐ
  4. 画面のAIボイスレコーダーのアイコンから「音声ファイルを同期」→「すべての音声を同期」を選ぶ

Type-Cが向いているのは、次のような人です。

  • 会社のPCで議事録を作る(録音をスマホに経由させたくない)
  • 会議室のWi-Fiが不安定で、同期に時間がかかる
  • 充電ケーブルをUSB-Cにまとめ、専用ケーブルを持ち歩きたくない

なお、公式ヘルプ「Notta Memoの充電方法」(2026年8月18日更新)では、推奨の電源はDC 5V/0.5A以上で、パソコンのUSBポートでの充電はおすすめしないと案内されています。充電中は録音できないとも書かれているので、会議の直前に充電する運用は避けてください。

違い3|連続録音時間は、公式の情報が食い違っています

Notta Memo無印の連続録音時間|公式の情報源ごとに最大5時間と最大30時間の記載が混在、Type-Cは最大5時間

無印の連続録音時間は、公式の情報源によって書かれている数字が違います(2026年9月25日確認)。

情報源「最大5時間」の記載「最大30時間」の記載
日本公式ストア:Notta Memo(無印)の商品ページ製品仕様(ページ内の画像。バッテリー470mAh・スタンバイ最大28日間)商品説明・FAQ
米国公式ストア:Notta Memoの商品ページFAQ(470mAh)商品説明
Notta公式サイト(英語):Notta Memoの製品ページ—製品仕様(470mAh)
日本公式ストア:Type-Cの商品ページ製品仕様・FAQ—

同じ470mAhのバッテリーについて、製品仕様の欄でも「5時間」と「30時間」の両方の表記があります。Type-Cだけは、商品ページのどこを見ても最大5時間です。

どちらが正しいかは、公式の記載だけでは判断できません。そのため当Labは、「無印なら30時間録れる」とは断定しません。両モデルとも5時間を前提に、長い研修や取材は途中で録音を区切るか、休憩中に充電する段取りを組んでください。

また、どちらのモデルでも文字起こしは1回5時間までです(ハードウェアプラン・プレミアムとも)。5時間を超える録音は、いずれにしても分けて扱うことになります。

ストレージの録音可能時間も、無印の仕様表は「32GB(最大2000時間保存可能)」、Type-Cは「32GB/約30時間」と表記が違います。容量はどちらも32GBです。

長時間録音がいちばん大事な人は、連続録音時間を公式に明記している他社の機種も比べてください(たとえばPLAUD Note Proは最大30時間、長時間駆動モードで最大50時間と案内されています)。

違い4|共通している点

次の点は、無印とType-Cで公式の表記が同じです。

  • 本体の厚さ3.5mm・重さ約28g
  • MEMSマイク4基+骨伝導マイク1基。本体のスイッチで「通話録音モード」と「会議録音モード」を切り替える
  • ストレージ32GB。インターネットにつながっていなくても本体に録音でき、あとで同期する
  • 無料の文字起こしは月600分(Nottaハードウェアプラン。アプリで本体を接続すると付与)
  • 1年間の保証と30日間の返品保証

録音の品質や文字起こしの仕組みで選ぶ差は、公式の情報からは見当たりません。選ぶ基準は「充電と同期の方法」と考えてよさそうです。

Notta Memo Pro(10月13日発売予定)も候補に入れるべき?

Nottaは2026年9月24日に、上位モデルNotta Memo Pro(29,700円)を発表しました。発表では、予約開始は9月28日、発売は10月13日の予定で、Notta公式ストア・Amazon・楽天市場で販売されます。

Proで変わる点(発表内容)内容
画面0.95型AMOLEDカラーディスプレイ
ストレージ64GB(無印・Type-Cは32GB)
録音モード電話と対面の会話を自動で認識(従来は手動の切り替え)
同期信頼済みのWi-Fiにつながると自動で同期
端子USB-C(充電・転送)
サイズ77.2×56×3.9mm

価格差は、Type-Cより4,200円、無印より6,200円です。スイッチの切り替え忘れが心配な人や、同期の手間を減らしたい人には魅力がありますが、連続録音時間や重さは発表資料に書かれていません。当Labは発売後に公式の仕様表を確認して、この記事に追記します。

【結論】あなたに合うのはどれ?

こんな人は合うモデル
スマホ中心で使い、費用を抑えたいNotta Memo(無印)23,500円
会社のPCで議事録を作る/スマホを経由せずに同期したいNotta Memo Type-C 25,500円
充電ケーブルをUSB-CにまとめたいNotta Memo Type-C
すでに無印を持っていて、USB-CにしたいMagbridge(4,500円)を追加(対応機種を確認)
録音モードの自動切り替え・カラー画面・64GBがほしいNotta Memo Pro(10月13日発売予定。公式ストアで先行予約を受付中)
5時間を超える録音を1本で録り切りたいどのモデルも前提にしない(公式情報が食い違い・未発表)

2年総額で比べると

モデル無料枠だけで使うプレミアム年払いを2年足す
Notta Memo(無印)23,500円51,940円
Notta Memo Type-C25,500円53,940円
無印+Magbridge28,000円56,440円
Notta Memo Pro29,700円58,140円

プレミアムは年14,220円(月1,800分)で計算しました。Proの「無料枠だけで使う」は、ハードウェアプランの対象機種として公式ヘルプに記載があることを前提にした計算です。月600分を毎月超える人は、本体の差(2,000円)より、プレミアムの2年分(28,440円)のほうが大きく効きます。

FAQ|Notta MemoとType-Cでよくある質問

Q1. どちらが新しいモデルですか?
A. Type-Cです。公式ストアの画像では、無印が「従来モデル」、Type-Cが「新モデル」と案内されています。無印の発売日は2025年6月16日(仕様表)で、Type-Cの発売日は公式ストアに記載がありません。さらに上位のNotta Memo Proが2026年10月13日に発売予定です。

Q2. 違いは充電の端子だけですか?
A. 充電に加えて、PCへの有線同期の有無が違います。どちらも付属ケースの違いによるもので、本体の厚さ・重さ・マイク構成・無料の文字起こし枠は公式の表記が同じです。

Q3. 無印を買ったあとで、USB-Cにできますか?
A. Magbridge(USB-Cポート付専用ケース、4,500円)を買い足す方法があります。商品ページには「すべてのNotta Memoデバイスに対応」とありますが、名前の似たケースが複数あるため、購入前に対応機種を確認してください。

Q4. 連続録音は何時間ですか?
A. Type-Cは最大5時間です。無印は、日本公式ストアの製品仕様で最大5時間、同じページの商品説明やFAQで最大30時間と、情報が食い違っています。当Labは5時間を前提にした運用をおすすめします。

Q5. 充電しながら録音できますか?
A. 公式ヘルプ「Notta Memoの充電方法」によると、充電中は録音できません。長い会議の前に満充電にしておいてください。

Q6. 安く買う方法はありますか?
A. 公式ストアに初回購入者向けの15%OFFクーポンの表示があります(会員登録が必要)。適用すると、計算上は無印が19,975円、Type-Cが21,675円です。また、2025年のブラックフライデーでは、Notta MemoがAmazonの公式ストアで最大28%OFFになった実績があります。

この記事の要点(引用する場合はこちら)

Notta Memo(23,500円)とNotta Memo Type-C(25,500円)の価格差2,000円は、主に付属ケースの違いによる。Type-Cモデルには、USB-Cで充電でき、スマホなしでPCからNotta Webへ有線同期できる専用ケース「Magbridge」(単品4,500円)が同梱される。本体の厚さ・重さ・マイク構成・無料の文字起こし枠(月600分)は公式の表記が同じ。無印の連続録音時間は、日本公式ストアの製品仕様では最大5時間、商品説明やFAQ、Notta公式サイト(英語)の製品仕様では最大30時間と食い違っている。(AI仕事ガジェットLab調べ・2026年9月25日時点)

まとめ|選ぶ基準は「充電と同期の方法」

  • 2,000円差の正体は、USB-Cポート付きの専用ケース(Magbridge)
  • PCへ有線で同期したい・USB-Cで充電したいならType-C、スマホ中心で安く済ませたいなら無印
  • 無印に後からケースを足すと、Type-Cより2,500円高い
  • 連続録音は5時間を前提に。無印の「30時間」は公式の情報が食い違っています
  • 画面・64GB・自動認識がほしい人は、10月13日発売予定のNotta Memo Proを待つのも選択肢(公式ストアで先行予約を受付中)

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当Labは実機を保有していない製品について「実測しました」とは書きません。何をどう確かめているかは検証ポリシーに公開しています。価格・仕様・付属品は変わることがあるため、購入前に必ずNotta公式ストアの商品ページで最新の情報をご確認ください。

本記事の価格・仕様・同梱物は、2026年9月25日にNotta日本公式ストアの商品ページ(Notta Memo:商品ページ内の製品仕様の画像・商品説明・FAQ、Notta Memo Type-C:製品仕様・FAQ・商品画像、Magbridge:商品説明)で確認しています。米国公式ストアの商品ページとNotta公式サイト(英語)の製品ページも同日に確認しました。同期の手順は公式ヘルプ「Web版でNotta Memo録音データの同期・転送」(2026年9月24日更新)、充電の注意点は「Notta Memoの充電方法」(2026年8月18日更新)、ハードウェアプランの対象機種は公式ヘルプ(2026年9月24日更新)によります。Notta Memo Proは、Nottaのプレスリリース(2026年9月24日)とImpress Watch・価格.comニュースの報道(同日)で確認しました。プレミアムの価格はNotta公式の料金プランページ(2026年9月25日確認)、2025年のブラックフライデーの実績はNottaのプレスリリース(2025年11月21日)によります。差額・クーポン適用後の価格・2年総額は当Labの計算値です。

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