NottaとZoomの連携方法|Botが参加できない時の対処

NottaとZoomの連携は、Notta BotにZoomのURLを貼って招待する使い方で、1回の録音は最大5時間、ホストは5分以内に承認が必要、カレンダー連携で自動参加もでき、入れないときはZoomのレコーディング設定で外部参加者のリクエストを許可する Notta

※本記事はプロモーションを含みます。

先に結論です。NottaとZoomの連携は、Notta Botを会議に招待して、録音と文字起こしをさせる使い方です。会議のURLを貼るだけで使え、公式ヘルプでは「すべてのプラン」が対象、1回の録音は最大5時間です(2026年10月5日確認)。

  • 今すぐ使う:Notta Webのホームで「Web会議の文字起こし」を選び、ZoomのURLを貼って「文字起こしする」を押します
  • ホストの承認が要る:ホストが5分以内に参加を承認しないと、Notta Botは自動で退出します
  • 参加できないとき:Zoomの「レコーディング」設定で、外部のミーティング参加者からの録画のリクエストを許可します
  • 毎回の招待を省く:GoogleカレンダーかOutlookカレンダーと連携すると、ZoomのURLがある予定にBotが自動で参加します
  • 無料プランの注意:料金ページではフリープランの文字起こしは1回3分・月120分までです

【2026年10月5日時点】Notta公式ヘルプセンターと公式の料金ページ(いずれも2026年10月5日に2回確認)によります。

Notta Botとは、ZoomなどのWeb会議に参加者として入り、会議の音声を録音してリアルタイムで文字起こしするNottaの機能です。会議の文字起こしを、会議と同時に残せます。

この記事の検証方法は?

Nottaの公式ヘルプと料金ページの記載だけを並べ、当Labの推測は入れていません。

情報の種類本記事での扱い
公式確認済みNotta公式ヘルプセンターの「Web会議の文字起こし」「Zoomとの連携・解除方法」「Zoomミーティングに参加できない時の対処方法」、英語版の「Transcribe online meetings via calendar integration」、公式の料金ページ(いずれも2026年10月5日に2回確認)
計算値月120分・1,800分を1時間の会議の回数に直した値(当Labの計算)
確認できていないこと当Labによる実際の会議での再現、月払いの料金(料金ページの1回目と2回目の取得で表示が違ったため書いていません)、ヘルプ「自分が主催するZoomミーティングにNotta Botを自動追加する」の中身(URLが長く取得できず)、フリープランの「1回3分」とWeb会議の「最大5時間」の関係、Zoom側の文字起こし機能(Zoomの公式は今回確認していません)

NottaとZoomの連携でできることは?

できることは「Zoom会議の録音・リアルタイムの文字起こし」と「カレンダーの予定への自動参加」の2つです。公式ヘルプでは、Web会議の文字起こしはすべてのプラン・すべてのロールで、Notta Web版とNottaモバイルアプリから使えます(Notta公式ヘルプ、2026年10月5日確認)。

NottaでZoom会議を文字起こしする4ステップ|1 Notta Webのホームで「Web会議の文字起こし」を選ぶ、2 言語を選びZoomのURLを貼って「文字起こしする」を押す、3 ホストが5分以内にNotta Botの参加を承認する、4 「録音終了」を押すか、他の参加者がいなくなるか、5時間に達すると終わる

表の結論:公式ヘルプのBotの招待の手順は会議のURLを貼る操作で、Zoomアカウントとの連携は「予約ページ」をZoomで作る手順として案内されています。

やりたいこと使う機能公式ヘルプの条件
今の会議を文字起こしするWeb会議の文字起こし(Notta Bot)進行中の会議だけ。最大5時間
予定の会議に自動で参加させるカレンダー連携の自動参加Google/Outlookカレンダー。今日を含む2週間先までの予定
Zoomの会議を予約してもらうZoomとの連携+予約ページ「会議形態」をZoomにする

Notta BotをZoom会議に参加させるには?

Notta Webのホームで「Web会議の文字起こし」を選び、言語と会議のURLを入れて「文字起こしする」を押します。Botが会議に入ったら、ホストが参加を承認します(Notta公式ヘルプ、2026年10月5日確認)。

  1. Notta Webのホームで「Web会議の文字起こし」をクリックする
  2. 文字起こしの言語を選び、ZoomのURL(招待URL)を貼って「文字起こしする」をクリックする
  3. ホストがNotta Botの参加を承認する(5分以内に承認されないと、Botは自動で退出します)
  4. 会議中は文字起こしがリアルタイムで表示されます。終えるときは「録音終了」をクリックします

録音は、手動で止めたとき、他の参加者がいなくなったとき、最大の5時間に達したときに終わります(Notta公式ヘルプ、2026年10月5日確認)。

Notta Botは参加者にバレる?

はい、Botは参加者の一人として会議に入り、Zoomではホストの承認も要るため、黙って録る使い方にはなりません。英語版の公式ヘルプには、録音中であることを全員に知らせる「Show recording notification poster」や、Botが録音を始めたことを会議のチャットに送る「Let others know you’re using Notta AI」の設定もあります(Notta公式ヘルプ、2026年10月5日確認)。

録音の同意やマナーは?

社外の人がいる会議では、録音と文字起こしをすることを先に伝えましょう。社内の規程で、会議の音声をクラウドに保存してよいかも確かめてください。法律上の判断は当Labでは扱いません。

NottaとZoomを連携する設定の手順は?

Notta Webの「連携とアプリ」から「ビデオ会議」を開き、Zoomの下の「連携する」を押して、Zoomアカウントで許可します(Notta公式ヘルプ、2025年1月22日更新、2026年10月5日確認)。

  1. Notta Webにログインし、画面左下の「連携とアプリ」をクリックする
  2. 「ビデオ会議」をクリックし、Zoomの下にある「連携する」をクリックする
  3. Zoomアカウントにログインし、「共有アクセス権限へのアプリのアクセスを許可する」にチェックを入れて「許可」をクリックする

連携を外すときは、同じ画面で「解除する」をクリックします。公式ヘルプでは、この連携を使って「スケジュール」の予約ページの「会議形態」をZoomにする手順が案内されています。

カレンダー連携で自動参加させるには?

GoogleカレンダーかOutlookカレンダーをNottaと連携し、「Automatically record online meetings from calendar events」をオンにします。ZoomのURLがある予定は、Web会議として扱われます(Notta公式ヘルプ英語版、2026年2月14日更新、2026年10月5日確認)。

  • 予定は、今日を含む2週間先まで「Upcoming events」に表示されます
  • 終日の予定、午前0時に終わる予定、複数日にわたる予定は連携されません
  • 自動参加させる会議ツールは最大4つ(Zoom・Google Meet・Teams・Webex)から選べます
  • 対象は「すべて」「社内の会議だけ」「社外の会議だけ」から選べます
  • 10分以内に始まる会議は、自動参加を有効にできないことがあります

Notta BotがZoomに参加できないときは?

多くは、Zoom側で外部の参加者からの録画のリクエストを受け付けていないことが原因です。Notta Botの参加にはホストによるレコーディングの許可が要るためです(Notta公式ヘルプ、2025年5月2日更新、2026年10月5日確認)。

Notta BotがZoom会議に参加できないときの対処|ホストのZoomの設定のレコーディングで「コンピュータ ファイルにレコーディングする」をオンにし、「外部のミーティング参加者」からのリクエストを許可する。招待したら待機室で許可し、「Nottaがこのミーティングのレコーディングをリクエストしています」を承認する。ウェビナーには対応していない

表の結論:直すのはNottaではなく、ホストのZoomの設定です。

確認する場所公式ヘルプの対処
Zoomの設定「レコーディング」「コンピュータ ファイルにレコーディングする」をオンにする
録画を頼めるユーザー「ホストにレコーディングの権限をリクエストできるユーザー」で「外部のミーティング参加者」にチェック
待機室Notta Botの入室を「許可」する
録画のリクエスト「Nottaがこのミーティングのレコーディングをリクエストしています」を「承認」する
会議の種類Zoomウェビナーには対応していません

それでも直らないときは、Nottaのサポートへの問い合わせが案内されています。

無料プランでZoomはどこまで文字起こしできる?

Web会議の文字起こし自体は、公式ヘルプで「すべてのプラン」が対象です。ただし料金ページでは、フリープランの文字起こしは1回3分まで・月120分までです(Notta公式、2026年10月5日確認)。

プラン月の文字起こし時間1回の上限月額(年払い)1時間の会議なら(当Labの計算)
フリー120分3分0円1回3分のため、1時間の会議は収まらない
プレミアム1,800分5時間1,185円月30回
ビジネス無制限5時間2,508円回数の上限なし

出典:Notta公式の料金ページ(2026年10月5日に2回確認)。1時間の会議の回数は、月の分数を60分で割った当Labの計算です。年払いは40%割引と表示されています。フリープランで「1回3分」と「Web会議の最大5時間」がどう組み合わさるかは、公式の記載を確認できていません。詳しくはNottaの無料プランの記事と料金プランの記事にまとめています。

デメリット・注意点は?

注意点は、Zoomの設定とホストの承認が要ること、ウェビナーに使えないこと、1回5時間までであることの3つです(Notta公式ヘルプ、2026年10月5日確認)。

  • 進行中の会議だけが対象です。終わった会議にBotを入れることはできません
  • 外部参加者のローカルレコーディングを許可していないZoomでは、Botが録れません
  • 文字起こしは下書きと考え、金額や日付は録音を聞き直して確かめましょう。精度の上げ方はNottaの文字起こし精度の記事にまとめています

Teams・Google Meet・Webexでも使える?

はい、Web会議の文字起こしはZoomのほか、Microsoft Teams、Google Meet、Webexに対応しています。Teamsはログインが必要な会議には対応しておらず、Webexはパスコードを含むリンクだけ、ウェビナーは対象外です(Notta公式ヘルプ、2026年10月5日確認)。

Botなしで録音する方法は?Notta Memoとの使い分け

今回確かめた公式ヘルプはBotを使う方法だけで、Botを使わない録り方の手順は確認できていません。対面の会議もまとめて録るなら、AIボイスレコーダーのNotta Memoという選択肢もあります。

Web会議と対面の会議をどう録り分けるかは、会議を録るAIボイスレコーダーの記事で比べています。Notta MemoでWeb会議を録る具体的な手順は、公式の記載を確認できていないため、ここでは書きません。

当Labの見方|Zoomで使うなら「承認」と「録画の許可」を先に整える

NottaのZoom連携で詰まりやすいのは、Nottaの操作ではなくZoom側の許可です。主催者が自分なら、会議の前にZoomの「レコーディング」設定を見直し、招待した直後に待機室とリクエストを承認すれば、5分の待ち時間で退出されることを防げます。主催者が他人なら、Botを入れてよいかを先に聞くのが早道です。

向いている人・向かない人は?

向いているのは、Zoom会議が多く、議事録を早く作りたい人です。社外の会議が多く、Botの参加を説明しにくい人は、別の録り方も検討しましょう。

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FAQ|NottaとZoomの連携でよくある質問

Q1. Zoomアカウントとの連携は必須ですか?
A. いいえ、公式ヘルプのNotta Botの招待の手順は、会議のURLを貼る操作だけで、アカウントの連携は含まれていません。アカウントの連携は、予約ページの会議形態をZoomにする手順で案内されています。

Q2. 無料プラン(フリープラン)でもZoom会議を文字起こしできますか?
A. はい、公式ヘルプではすべてのプランが対象です。ただし料金ページではフリープランは1回3分・月120分までです。

Q3. Notta Botはどのくらいの時間まで録れますか?
A. 最大5時間です。5時間に達すると録音は終わります。

Q4. ホストが承認しないとどうなりますか?
A. ホストが5分以内に承認しないと、Notta Botは会議から自動で退出します。

Q5. Zoomウェビナーでも使えますか?
A. いいえ、公式ヘルプはZoomウェビナーを現在サポートしていないと書いています。

Q6. Zoomのレコーディング(録画)機能と何が違いますか?
A. Notta Botは会議に参加してリアルタイムで文字起こしをします。Zoom自体の録画や文字起こしの機能は、当LabはZoomの公式で確認していないため比べていません。

Q7. 文字起こしの精度や安全性は大丈夫ですか?
A. 精度の上げ方は精度の記事、データの扱いは安全性の記事で公式情報をもとに確かめています。評判は評判の記事にまとめています。

Q8. 他のAI議事録ツールと比べたい・解約方法を知りたいときは?
A. 法人向けの比較はAI議事録ツール比較の記事、解約はNottaの解約方法の記事にあります。

この記事の要点(引用する場合はこちら)

NottaとZoomの連携は、Notta Botを会議に招待して録音と文字起こしをさせる使い方で、会議のURLを貼るだけで使える。公式ヘルプではすべてのプランが対象で、1回の録音は最大5時間である。ホストが5分以内に参加を承認しないとBotは自動で退出する。参加できないときは、ホストのZoomの設定で外部のミーティング参加者からの録画のリクエストを許可する。料金ページではフリープランの文字起こしは1回3分・月120分までである。(AI仕事ガジェットLab調べ・2026年10月5日時点)

まとめ|URLを貼るだけ、詰まったらZoomの設定を見る

  • Notta BotはZoomのURLを貼るだけで招待できる
  • ホストは5分以内に承認する。1回は最大5時間
  • 参加できないときはZoomの「レコーディング」設定で外部参加者のリクエストを許可
  • 毎回の招待を省くならカレンダー連携の自動参加
  • フリープランは1回3分・月120分。会議で使うなら有料プランも比べる

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当Labは実機やサービスで再現していないことについて「実測しました」とは書きません。何をどう確かめているかは検証ポリシーに公開しています。画面やボタンの名前は更新で変わることがあるため、ご利用の前に必ずNotta公式ヘルプセンターで最新の情報をご確認ください。

本記事のWeb会議の文字起こしの手順・対応ツール・承認の5分・最大5時間・各ツールの注意はNotta公式ヘルプセンター「Web会議の文字起こし」(2026年7月17日更新)、Zoomとの連携と解除・予約ページは「Zoomとの連携・解除方法」(2025年1月22日更新)、Botが参加できないときの対処は「Zoomミーティングに参加できない時の対処方法」(2025年5月2日更新)、カレンダー連携の自動参加とBotの設定は英語版「Transcribe online meetings via calendar integration」(2026年2月14日更新)、料金・文字起こし時間は公式の料金ページによります(いずれも2026年10月5日に2回確認)。

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