AI議事録ツールの稟議書の書き方|費用・安全性の項目

AI議事録ツールの稟議書には目的・費用・効果・安全性など7つの項目を書く。Nottaのビジネスは1人あたり年30,096円、PLAUDのPlaud Teamは通常の年払いで1人あたり月4,216.67円、請求書払いはNottaがビジネス以上で可・PLAUD Teamは非対応 AI議事録ツール

※本記事はプロモーションを含みます。

先に結論です。AI議事録ツールの稟議書には「目的」「ツールとプラン」「費用」「期待する効果」「安全性」「支払い方法」「試し方と導入の流れ」の7つを書くと、決裁する人が判断しやすくなります。費用と安全性は、公式ページの記載をそのまま書き写せる形で集めておくのが近道です。

  • 費用:Notta のビジネスは1人あたり年30,096円、PLAUD の Plaud Team は通常の年払いで1人あたり月4,216.67円です。10人で1年なら Notta 300,960円、PLAUD 506,000円です(当Labの計算)
  • 支払い方法:Notta はビジネス以上で請求書払いができ、PLAUD の Plaud Team は今は請求書払いに対応していません
  • 安全性:Notta は SOC 2・ISO 27001 の取得と「AI学習なし」を、PLAUD はデータの保管場所と、同意なしに学習に使わないことを公式に書いています
  • 効果:数字は出典のあるものだけを書き、無ければ「時間×人数」の計算の考え方を書きます
  • 当Labは2社とも法人で契約していないため、稟議が通りやすいかどうかや導入の手間は測っていません

【2026年10月3日時点】Notta公式サイトの料金ページと法人向けサービスのページ、PLAUD日本公式サイトの Plaud Team のページ(いずれも2026年10月3日に2回確認)によります。

この記事の検証方法

情報の種類本記事での扱い
公式確認済みNotta公式サイトの料金ページと法人向けサービスのページ、PLAUD日本公式サイトの Plaud Team のページ(いずれも2026年10月3日に2回確認)
計算値10人で1年使ったときの料金(公式の1人あたりの料金×人数×12か月。当Labの計算)
確認できていないことNotta の法人の無料トライアルの日数(料金ページは3日間、法人向けページは7日間と書かれ、当Labでは決めきれません)、Notta エンタープライズの金額(公式は要相談)、2社の導入の手間、稟議が通るかどうか(当Labは法人で契約していません)、録音に使う機器の費用

AI議事録ツールの稟議書には何を書く?

目的・ツールとプラン・費用・期待する効果・安全性・支払い方法・試し方と導入の流れの7つです。

AI議事録ツールは、会議の音声をAIで文字にし、要約まで作るサービスです。稟議書は、お金を使ってよいかを上の人に決めてもらうための書類です。決める人が知りたいのは「いくらかかり、何が良くなり、会社の情報は安全か」なので、この3点を中心に、公式ページの記載と計算の根拠を添えて書きます。

AI議事録ツールの稟議書に書く7つの項目|1 目的(議事録の手間など今の困りごと)、2 ツールとプラン、3 費用(1人あたりの料金×人数×12か月)、4 期待する効果(出典のある数字か計算の考え方)、5 安全性(認証・AIの学習・SSO・データの保管場所)、6 支払い方法(請求書払いの可否)、7 試し方と導入の流れ
項目書くことどこで確かめるか
1 目的議事録にかかる手間など、今の困りごと社内(会議の数と、議事録にかかる時間)
2 ツールとプランツールの名前とプランの名前各社の料金ページ
3 費用1人あたりの料金、人数、1年の合計各社の料金ページ+計算
4 期待する効果出典のある数字、または計算の考え方各社の公式の事例、社内の記録
5 安全性認証、AIの学習、SSO、データの保管場所各社の料金・セキュリティのページ
6 支払い方法請求書払いができるか各社の料金ページ・FAQ
7 試し方と導入の流れ無料で試せるか、申し込みから使い始めるまで各社の法人向けページ

費用はどう書く?

1人あたりの料金×人数×12か月で1年の合計を出し、公式ページの金額と確認日を添えて書きます。

表の結論:料金が公開されている2つでは、1人あたりの年額は Notta のビジネスのほうが低い計算です。

項目Notta(ビジネス)PLAUD(Plaud Team)
1人あたりの料金年30,096円(12か月一括払い・月2,508円相当・税込)通常の年払いで月4,216.67円/月払いで月6,270円
文字起こしの時間無制限(1回5時間まで)無制限
AI要約1アカウントあたり月200回今回は比べていません
10人で1年(当Labの計算)300,960円506,000円(1円未満は四捨五入)

PLAUD の Plaud Team のページには、通常の料金とは別に期間限定のキャンペーン価格も表示されています(2026年10月3日時点)。稟議書には通常の料金で書き、キャンペーンが使えれば安くなる、と添えるのが安全です。Notta のエンタープライズは要相談で、金額は公開されていません。

10人で1年使ったときの料金(当Labの計算)|Nottaのビジネスは1人あたり年30,096円×10人で300,960円、PLAUDのPlaud Teamは通常の年払いで1人あたり月4,216.67円×12か月×10人で506,000円

Notta の料金の決まり方はNottaの料金プランはどれが得?無料・月払い・年払いを比較で、3社の比べ方は法人向けAI議事録ツール比較|料金と安全性を3社でで整理しています。

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期待する効果はどう書く?

出典のある数字だけを書き、無ければ「議事録にかかる時間×会議の数×人数」の計算の考え方を書きます。

Notta の法人向けページには「議事録の作成時間を80%削減」と書かれていますが、どの会社でどう測ったかはページに書かれていません。稟議書に使うなら「Notta の法人向けページの記載」と出典を書き、自社でも同じになるとは書かないのが安全です。

いちばん説得力があるのは、自社の数字です。たとえば「定例会議が月8回あり、議事録に毎回1時間かかっている」と書けば、決める人は手間の大きさをつかめます。無料で試した期間に、議事録にかかった時間を記録しておくと、そのまま根拠になります。

安全性はどう書く?

認証、AIの学習、SSO(会社のアカウントでのログイン)、データの保管場所の4つを、公式の記載どおりに書きます。

項目NottaPLAUD(Plaud Team)
認証2022年に SOC 2 の報告書、2023年9月に ISO 27001 を取得(料金ページ)Plaud Team のページに記載なし
AIの学習「AI学習なし」はビジネスとエンタープライズの欄に記載。法人向けページでは「AI学習なしモード」はっきりと同意しない限り、チームのデータを学習に使わない
SSOSAML の SSO は料金ページではエンタープライズの欄。法人向けページは SSO と IP制限を挙げているGoogle と Apple のソーシャルログインだけ。SAML・Okta・Microsoft Entra ID には非対応
データの保管場所料金ページに記載なし米国・欧州・シンガポール・日本の拠点のデータセンター

会社の決まりで SAML の SSO が必要な場合、Notta はエンタープライズになる可能性があり、PLAUD の Plaud Team は対応していません。必要な条件を先に情報システムの担当者に確かめ、その条件で候補を絞ってから稟議書を書くと、やり直しが減ります。Notta のデータの扱いはNottaは危険?安全性・AI学習・運営会社を公式情報で検証で詳しく整理しています。

支払い方法と導入の流れはどう書く?

請求書払いができるかと、申し込みから使い始めるまでの手順を書きます。

  • Notta:請求書払いはビジネスとエンタープライズで使えると料金ページの FAQ に書かれています。法人向けページの導入の流れは「申し込みフォーム→書類の送付→管理者のアカウントの連絡→利用開始→請求書の期日までに振り込み」の5段階です
  • PLAUD(Plaud Team):今は請求書払い(後払い)に対応していないと公式は書いています。会社のカードで払えるかを、経理の担当者に先に確かめます
  • 無料で試す:Notta は料金ページで3日間、法人向けページで7日間(土日祝を含む)の無料トライアルと書かれています。どちらが自社に当たるかは、申し込みの前に Notta に確かめてください

PLAUD を法人で使うときの窓口や請求書の扱いは、PLAUDを法人で導入するには?Teamプラン・請求書・安全性にまとめています。

当Labの見方|条件で絞ってから、数字で書く

稟議書は、会社の条件(SSO・請求書払い・データの保管場所)で候補を絞り、残ったツールの費用と効果を数字で書くと通しやすくなります。

請求書払いが必須なら Notta のビジネス以上、SAML の SSO が必須なら Notta のエンタープライズに問い合わせる、というように条件から先に決まることが多いです。効果は、メーカーの数字より自社の試用の記録のほうが決める人に伝わります。どれも条件が変わることがあるため、稟議書を出す前に各社の公式ページで最新の情報を確かめてください。

FAQ|AI議事録ツールの稟議書

Q1. 稟議書の費用は、税込で書けばいいですか?
A. はい、公式の表示どおりに書き、税込か税抜かも添えます。Notta のビジネスの年30,096円は税込と書かれています。

Q2. PLAUD の Plaud Team は請求書で払えますか?
A. いいえ、今は請求書払い(後払い)に対応していないと公式は書いています。

Q3. Notta は請求書で払えますか?
A. はい、ビジネスとエンタープライズで請求書払いが使えると料金ページの FAQ に書かれています。

Q4. 効果の数字はメーカーの数字を書いてもいいですか?
A. 書くなら出典を添えます。Notta の「議事録の作成時間を80%削減」は、測り方がページに書かれていないため、自社の試用の記録と並べて書くのが安全です。

Q5. SAML の SSO が必要な会社はどれを選べばいいですか?
A. Notta は料金ページでエンタープライズの欄にあり、PLAUD の Plaud Team は対応していません。Notta に問い合わせるのが近道です。

この記事の要点(引用する場合はこちら)

AI議事録ツールの稟議書には、目的・ツールとプラン・費用・期待する効果・安全性・支払い方法・試し方と導入の流れの7つを書く。Notta のビジネスは1人あたり年30,096円(税込)で、請求書払いはビジネス以上。PLAUD の Plaud Team は通常の年払いで1人あたり月4,216.67円で、請求書払いには対応していない。10人で1年なら Notta 300,960円、PLAUD 506,000円(当Labの計算)。効果は出典のある数字か、自社の試用の記録で書く。(AI仕事ガジェットLab調べ・2026年10月3日時点)

まとめ|稟議書は「費用・効果・安全性」を公式の記載で

  • 稟議書に書くのは7つの項目
  • 費用は1人あたりの料金×人数×12か月で、公式の金額と確認日を添える
  • Notta のビジネスは1人あたり年30,096円、PLAUD の Plaud Team は通常の年払いで月4,216.67円
  • 請求書払いはNotta はビジネス以上で可、PLAUD は非対応
  • 効果は出典のある数字か、自社の試用の記録で書く

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当Labは実機を保有していない製品について「実測しました」とは書きません。何をどう確かめているかは検証ポリシーに公開しています。価格・仕様は予告なく変わることがあるため、契約の前に必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。

本記事の Notta の料金・中身・AIの学習の欄・SSO の欄・認証・請求書払い・無料トライアルは Notta公式サイトの料金ページ、導入の流れ・請求書払い・SSO と IP制限・AI学習なしモード・80%削減の記載・無料トライアルは Notta公式サイトの法人向けサービスのページ、PLAUD の料金・中身・請求書払い・データの保管場所・学習の扱い・SSO は PLAUD日本公式サイトの Plaud Team のページによります(いずれも2026年10月3日に2回確認)。10人・1年の料金は当Labの計算です。

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