※本記事はプロモーションを含みます。
先に結論です。Otolio(旧スマート書記)は、人数ではなく使う量(AIクレジット)で料金が決まるAI議事録ツールで、金額は公開されておらず問い合わせです。14日間の無料トライアルで、全機能を試せます。
- 料金:「初期費用+AIクレジット」の形で、人数課金ではありません。金額は会議の量や使い方を聞いたうえで提案される、と公式は書いています
- 安全性:ISO 27001(ISMS)の認証を取り、データは東京リージョンの日本国内のデータセンターに置かれます。お客様の許可なく機械学習は行わない、と公式は書いています
- 評判:IT製品のレビューサイト ITreview では総合4.0(レビュー7件、2026年5月15日集計)です
- Nottaとの違い:Notta のビジネスは1人あたり年30,096円で料金が公開されているため、少人数ですぐ始めるなら比べやすいのは Notta です
- 当LabはOtolioを契約していないため、文字起こしの正しさや使い心地は測っていません
【2026年10月3日時点】Otolio公式サイトの料金・機能・セキュリティのページ(2026年10月3日に2回確認)と、Notta公式サイトの料金ページ(2026年10月2日に2回確認)によります。
この記事の検証方法
| 情報の種類 | 本記事での扱い |
|---|---|
| 公式確認済み | Otolio公式サイトのトップページ・料金ページ・機能ページ・セキュリティページ(2026年10月3日に2回確認)、Notta公式サイトの料金ページ(2026年10月2日に2回確認) |
| 第三者の評価 | ITreview の Otolio のレビューページ(2026年10月3日に2回確認。総合評価とレビュー件数の数値だけを使い、口コミは言い換えて紹介) |
| 確認できていないこと | Otolio の具体的な金額・初期費用の額・最低契約期間(公式は問い合わせ)、AIクレジット1つで使える時間、文字起こしの正しさと使い心地(当Labは契約していません) |
Otolio(旧スマート書記)とは?
Otolio(オトリオ)は、会議の音声から議事録を自動で作り、会議の前後の作業まで手伝うAIのサービスです。
以前の名前は「スマート書記」で、運営は Epicbase, Inc. です。公式サイトは、累計の利用社数を8,000社以上、累計の利用者数を59,000人以上と書いています。Web会議にも対面の会議にも使えます。

Otolioの料金はいくら?
金額は公開されておらず、問い合わせて提案を受ける形です。
- 料金の形:「初期費用+AIクレジット」です。AIクレジットは、使った分だけ減る月ごとの利用枠です
- 人数:人数課金ではありません。人を増やしても、それだけで料金が上がる形ではありません
- 金額の決め方:会議の量や使い方によって違うため、聞き取りのうえで提案すると公式は書いています
- オプション:SAML 認証や IP アドレスの制限など、セキュリティに関わるものだけです
料金が公開されていないため、ほかのツールと金額では並べられません。見積もりを頼むときは、月に何時間ぶんの会議を録るかを先にまとめておくと話が早くなります。
無料で試せる?
はい、14日間の無料トライアルがあり、機能の制限はありません。
公式の料金ページは、トライアルで全機能を使え、自動で契約・課金されることはないと書いています。自社の会議の音声を1本使って、文字起こしの正しさを確かめるのが確実です。
Otolioでできることは?
文字起こし・話者の分離・議事録の自動作成・要点とToDoの抜き出しができます。
| 機能 | 公式の説明(要約) |
|---|---|
| 文字起こし | Web会議・対面会議の音声を、その場で自動で文字にする |
| 話者の分離 | 誰がどの発言をしたかを自動で分ける |
| 議事録の作成 | 会議の種類に合ったテンプレートを選んでおくと、会議のあとに自動で当てはめる |
| 要点・ToDo | 議題と要点、決まったやることをAIが整理する |
| 録音のしかた | カレンダーと連携してBotが会議に参加して録音。対面は集音マイクをつなぐ。iPhone・Android・iPadに対応 |
| 出力・連携 | Word・PDFでダウンロード。連携先に Salesforce・Google Workspace・Outlook・Garoon・kintone が挙がっている(一部に「Coming Soon」の表記あり) |
Web会議は Zoom・Teams・Google Meet など、すべてのWeb会議に対応すると公式は書いています。
Otolioの安全性は?
ISO 27001 の認証を持ち、データは日本国内のデータセンターに置かれます。
- 認証:ISO 27001(ISMS)を2020年4月13日に取得しています
- 暗号化:預かったデータは AES256 などで、通信は TLS1.2 などで暗号化しています
- 守り:WAF(不正なアクセスを止める仕組み)を入れ、1〜1.5年ごとに外部の専門会社の脆弱性診断を受けています
- 管理の機能:多要素認証・監査ログ・IP アドレスの制限・パスワードの有効期限があります
- データの場所とAIの学習:東京リージョンの日本国内のデータセンターを使い、お客様の許可なく機械学習は行わないと公式は書いています

Otolioの評判は?
ITreview の総合評価は4.0で、レビューは7件です(2026年5月15日集計)。
レビューの数が少ないため、傾向として読む程度にとどめます。当Labが読んだ範囲では、次のような声がありました(言い換えて紹介します)。
- 良い点:話者を分けて文字にしてくれる/議事録を作る時間が短くなった/文字の位置から音声をすぐ聞き直せる
- 気になる点:用語の登録やユーザーの作成など、最初の設定に手間がかかる/声が小さい、同時に話すなど、録音の状態で結果が変わる/使いたいツールとの連携が足りない、という声もある
連携の声は書かれた時期によって違う可能性があります。いまの連携先は、公式の機能ページで確かめてください(2026年10月3日の当Labの確認では、連携先の一部に「Coming Soon」の表記がありました)。
OtolioとNottaの違いは?
料金の決まり方が違い、Notta は1人ごとの料金が公開されています。
| 項目 | Otolio | Notta(ビジネス) |
|---|---|---|
| 料金の決まり方 | 初期費用+AIクレジット(人数課金ではない) | 1人ごと |
| 金額 | 問い合わせ | 1人あたり年30,096円(月2,508円相当) |
| 文字起こしの時間 | 契約で決める月の利用枠 | 無制限(1回の上限は5時間) |
| 試し方 | 14日間無料(全機能) | 料金ページに記載なし |
| 認証 | ISO 27001 | SOC 2・ISO 27001 |
| データの場所 | 東京リージョンの国内データセンター | 料金ページに記載なし |
Notta の値は Notta公式サイトの料金ページ(2026年10月2日に当Labが2回確認)によります。Notta のデータの扱いはNottaは危険?安全性・AI学習・運営会社を公式情報で検証にまとめています。
当Labの見方|人数が多いか、すぐ始めたいかで分ける
人数が多く会議の量が人によって違う会社は Otolio の見積もりを取る意味があり、少人数ですぐ始めるなら Notta のほうが比べやすい、というのが当Labの見方です。
Otolio は人数で料金が決まらないため、使う人は多いが1人あたりの会議は少ない、という会社ほど合う可能性があります。反対に、数人で今月から使いたいなら、料金が公開されていて申し込みだけで始められるツールのほうが手間がかかりません。データを日本国内に置くことが社内の決まりなら、Otolio が候補に入ります。
FAQ|Otolio(旧スマート書記)
Q1. Otolio の料金はいくらですか?
A. 公開されていません。「初期費用+AIクレジット」の形で、会議の量や使い方を聞いたうえで提案されます。
Q2. スマート書記と Otolio は同じサービスですか?
A. はい、同じです。スマート書記が Otolio に名前を変えました。
Q3. 無料で試せますか?
A. はい、14日間の無料トライアルがあり、全機能を使えます。自動で契約・課金されることはないと公式は書いています。
Q4. データはAIの学習に使われますか?
A. いいえ、お客様の許可なく機械学習は行わないと公式は書いています。データは東京リージョンの日本国内のデータセンターに置かれます。
Q5. 人数が増えると料金は上がりますか?
A. いいえ、人数課金ではありません。料金は使った分だけ減るAIクレジットで決まります。
この記事の要点(引用する場合はこちら)
Otolio(旧スマート書記)は、会議の音声から議事録を自動で作るAIのサービスで、運営は Epicbase, Inc.。料金は「初期費用+AIクレジット」で人数課金ではなく、金額は問い合わせ。14日間の無料トライアルで全機能を試せる。ISO 27001 を取得し、データは東京リージョンの日本国内のデータセンター、許可なく機械学習は行わない。ITreview の総合評価は4.0(7件、2026年5月15日集計)。Notta のビジネスは1人あたり年30,096円で料金が公開されている。(AI仕事ガジェットLab調べ・2026年10月3日時点)
まとめ|Otolioは「人数より会議の量」で見積もる
- 料金は初期費用+AIクレジットで、金額は問い合わせ
- 14日間無料で全機能を試せる
- 安全性はISO 27001・国内のデータセンター・許可なく学習しない
- ITreview の評価は4.0(7件)
- 少人数ですぐ始めるなら、料金が公開されたNotta のビジネス(1人あたり年30,096円)と比べる
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当Labは実機を保有していない製品について「実測しました」とは書きません。何をどう確かめているかは検証ポリシーに公開しています。価格・仕様は予告なく変わることがあるため、契約の前に必ず各社の公式サイトで最新の情報をご確認ください。当Labは Otolio と提携していません。
本記事の Otolio の名前・運営会社・利用社数・データの場所・機械学習の扱いは Otolio公式サイトのトップページ、料金の形・無料トライアル・自動課金の有無・オプションは料金ページ、機能は機能ページ、認証・暗号化・管理の機能はセキュリティページによります(いずれも2026年10月3日に2回確認)。評価の数値は ITreview の Otolio のレビューページ(2026年10月3日に2回確認)、Notta の料金・認証は Notta公式サイトの料金ページ(2026年10月2日に2回確認)によります。



